Keijiweb ver 6.24 - ドットサイト特集

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■ ドットサイト特集 2017年09月14日
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ドットサイトとは?

銃の照準器で、銃の上に載せて覗くとハーフミラーに映った光点が見えます。それをターゲットに合わせて撃てば当たると、そういうパーツです。



ドットのサイトなのでドットサイトですが、英語的発音でダットサイトという人も多いです。ドットと言いつつ、光点は十字だったり丸だったりします。

本物は数万円しますが、一般的にサバゲーで使うのは数千円のレプリカです。

どこに付けるのか?

銃の上面にギザギザが入ったレールがあるなら、そこに取り付けることができます。

例えばM4系のライフルは標準のサイトを外すとこの様になっています。



ここにドットサイトを載せてネジを締めればいいわけです。簡単ですね。

レール(ピカティニーレールとか20mmレールとか言います)が無い銃でも、オプションでレールを付けられたりします。付けられないのもあるので、そういう銃の場合は諦めるか、最初から選ばないようにしましょう。



種類


色んな種類がありますが、基本的な構造は同じです。



LEDの光がハーフミラーに当たって、サイトを覗くと光点が見えます。

顔を少し動かしても光点の位置は変わらないので、初心者でも素早く正確な照準(エイム、エイミング)を行えます。

大きいのから小さいの、スコープ型やオープンタイプなど様々な形があります。

オープンタイプドットサイト

個人的には好きなタイプです。視界を邪魔せず、ミラー部分が適度に広いので使いやすいです。





大抵は光点の形を切り替えられます。



点、十字、十字の中心が◎、◎の4種類。光点の色を赤と緑で変えられるのが主流ですが、ほとんど赤しか使わないので赤だけの機種でもいいと思います。

丸い部分に電池が入っています。



コインで回すとCR2032というボタン電池が入ってます。



中国製品は見た目が似ていてもメーカーやロットで品質が全然違います。この形のオープンドットサイトは2個買いましたが、最近買ったのは電池の接触が悪く、使っているとチラチラしたりいきなり消えたりしました。

そこで、電池の上にアルミ箔を2枚置いたところ接触が良くなってチラつきがなくなりました。

安物を快適に使うには工夫が必要です。

ハンドガン用オープンタイプドットサイト


オープンタイプの小型バージョンです。RMRタイプというやつで、中国製のレプリカです。



ライフル用と比べてミラー部分が小さいので狙う時の視線が限定されます。



でもハンドガンにはこの大きさのドットサイトが良いでしょう。



光点の形は赤のドット固定で、明るさは5段階で変えられます。



電池は、ネジを外して裏側に入れます。



磁石が入ってる様で、裏返しても落ちてきません。



明確な電源ボタンはなくて、右にあるマイナスボタンを5回押す(または長押し)で光点が消えます。



反対側にあるプラスボタンを押すと光点が付いて押すたびに明るくなります(5段階)。



ホロサイト

EoTechというメーカーの『ホロサイト』というもののレプリカで、中身はドットサイトと変わりません。



わりと明るく光点が見えます。赤と緑を選べます。形は1種類です。





電池はボタン電池(LR44)を4つ使います(機種によって違います)。



見た目はかっこいいんですが、ちょっと重いのが難点です。



重さ


ハンドガン用のRMRタイプが62gです。



オープンタイプが107gと124g。124gのは数年前に買ったもので、作りが良くトラブルもありません。



軽い方は最近買ったもので2,000円程度でした。



ホロサイトタイプは217gあります。重いですね。



光点と弾着位置の調整

銃のドットサイトを付けてすぐ使えるわけではありません。きちんと調整しないとまったく当たりません。

ドットサイトにはUPとかRとか書かれたネジがあります。



ドットサイトで的を狙って撃ってみて、狙いより弾が下に当たったら六角レンチでUP方向に回します。それで弾着が少し上に移動します。調整と試射を繰り返して、弾着と光点が一致するようにします。



左右のブレも同じで、弾着が光点の左ならR方向に回します。すると弾着が右に移動します。

問題は、どこの距離で一致させるかで。30mの的で一致させるか40mか50mか。ホップの上がり始めなのか落ちたところなのか…などなど奥が深いので、詳しく知りたい方は『ゼロイン 調整』で検索して勉強してください。

あと、風の影響もあるので、銃の調整をするときは考慮してください。ゲームが始まった後に森の中とか風が弱いところで撃ちながら調整するのも良いんじゃないでしょうか(六角レンチを落とさないように注意)。

とにかく、ドットサイトは調整しないと意味がないので、銃に付けたらゲーム前に必ず調整してください(スナイパースコープなどと同じです)。

アクリルの板を貼っています

お気づきかもしれませんが、ドットサイトのレンズ部分にはアクリルの板を貼っています。



近距離でレンズ部分を撃たれると割れてしまいますからね。前面だけアクリル板でカバーしています。



透明なアクリルの板に切れ目を入れて折ると切れ目に沿って割れます。あとはやすりで削ったりして形を大雑把に合わせて両面テープで貼ってます。



見た目はアレですけど、実用上は問題ないかなと。

専用のプロテクターもありますが、デカいし1500円とか地味に高いので自作しています。



ドットサイトは必要なのか?

必要です。無いとエイムが難しくなります。

ハンドガン用はなくてもいいのですが(ホルスターに入らなくなるし)、ライフル用はあった方がいいと思います。







ドットサイトがあるのとないのとでは、狙ってから撃つまでの時間と、命中精度が全然違います。視線が少しズレていてもちゃんと当たるし、初心者ほど必要なパーツです。

最近は2,000円くらいで買えますし、1つは持っていても良いと思います。


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